書き方祝儀袋

表書きは毛筆、筆ペン、サインペンなどを使用し、濃い墨(毛筆、筆ペン)を使用し
楷書体で書くようにします。

ボールペンや万年筆の使用や薄い墨で書く(仏事の書き方)のは失礼になりますので注意して下さい。

名前の入れ方は、水引の結び目中央上に上書きをし、名前は中央下にフルネームで上書きよりやや小さめに書くようにします。

中袋の書き方は、市販のご祝儀袋にはほとんどの場合、中包みがついているはずです。
もし、ついていない場合は半紙や奉書紙でお金を包みましょう。

最近の祝儀袋の中袋には金額、住所を書き込む場所も印刷されている場合も多いと思います。

ご祝儀袋・表書きの文字数などは、お祝いなどの表書きに四文字を使わないほうがよいという考え方があるのをご存知ですか。

これは四文字が「死文字」を連想するとの考えなのです。
例えば「祝御結婚」。気になる場合は、五文字で「御結婚御祝」にしたほうが無難です。

また、二・三文字でも構いませんが、その場合は「祝結婚」や「御祝」としましょう。最近では気にしない方も増えていますが、年配の方で気にする方もいますので、出来れば四文字は避けたほうがいいようです。

結婚のお祝いを現金で贈る場合も「4」や「6」「9」という数字は使用しない方が無難でしょう。ちなみに「9」は「苦」を連想する数字です。

「6」は慶事では避けるべき数字です。
ご祝儀袋の違いについてですが、まず色によってわかれます。
黄色い紐があるのはお葬式で使うもの。

絶対に間違えないようにしてください。
お祝い用は紅白なのでそちらを選びましょう。

そして、チョウチョ結びになっていて、紐の先が下を向いているものも披露宴のときは使用しません。ちなみにこれはチョウチョ結びですからほどけてしまうので、結婚式には向かないのが理由です。

どういう時に使うかというと喜びが何度も訪れて良いとき。
具体的には出産などで使用することが多いようです。

披露宴では紐が固結びになって先が上を向いているものを使用して下さい。
もちろんこれにも意味があって結び切りということから2回とないことを表しているのです。

また先が上を向いていることでますます栄えることも意味しています。
最近はご祝儀袋の裏に説明がありますのでよく確かめれば間違えなくて安心です。

また、自信がなければお店の人に確認することをおすすめします。
ご祝儀袋の書き方についてでした。