ご祝儀袋の書き方2

ご祝儀袋の書き方はどのようにすればいい?


友人の結婚式に出席する時、ご祝儀袋の表の書き方はどのように書けばいいでしょうか?

「御結婚御祝」「寿」「祝御結婚」などの下に、名前を書けば良いと思います。

苗字だけだと、出席者に同姓の人がいると受付や友人側で困ることもありますので、
できればフルネームで書きましょう。

水引の下、中央にバランスを考えて、筆ペンなどを使い、
濃い墨ではっきりと書きます。ボールペンは不可です。

金包みの表書きは、中袋には、表に金額、裏は左側に名前をフルネームで書きます。

金額の書き方は「金三万円」でも「壱、弐、参」または「一、二、三」でもOKです。

更に、祝儀袋の耳は下側を上に被せます。上側を被せると弔事になるので要注意ですね。

結婚式に夫婦で招かれてる場合ですが、一つのご祝儀袋にいれて出す場合、
名字のみで書けばよいのでしょうか?それとも、夫のフルネームのみでよいでしょうか?

表書きの氏名は水引の中央にフルネームで書くのが礼儀です。

ご招待者側は、ご夫妻で一家族と認識されていると思われ、ご主人お一人のお名前で結構だと思いますが、
連名とされる場合は、中央の左側に、同じくフルネームで書きます。

書き方の順は向かって右側が目上で、左側が目下になります。連名は3名までですよ。

ご祝儀袋の中袋の書き方についてなんですが、金額を書く欄がついていますよね。

横書きで円のみ印刷されています。こういう場合、「五萬円」と書くのか「金五萬円」と書くのか悩みませんか?
「30000円」とする方がいいのかなと思ったり。

縦書きの場合は「金 参萬円也」と書かれるのが一番丁寧で良いですが、横書きの場合は算数字でも問題ないと思われます。

家族で結婚式に出席し、ご祝儀袋には妻の名前を書くのか?主人の名前を書くのか?悩みませんか?

昔から一般的なのは、どちらの親族であっても世帯主であるご主人のフルネームを書くのが正解です。

最近は夫婦連名でのご祝儀袋も見かけますし、たまにマナーの本にもそういう書き方載っていますよ。

ただ連名でのご祝儀袋は、人によっては(特に年上の親戚)世間知らずと思われる場合もありますので気をつけてください。

妻の個人名のみ書くのは避けてくださいね。ご主人が出席しないならまだしも、ご夫婦+お子さんでの出席ですから、
ご主人の立場・顔を潰すことになりかねません。

また2次会のみの参加として、会費とは別に、友人と連名でご祝儀を渡すとします。

中袋へ名前などを書いた紙を入れますが、親しい友人であれば住所無しで名前だけでもいいような気がしますが、
親しい友人であっても、やはり住所は書いておかれたほうがよいですね。

ご友人が開封しお返しされる場合もあれば、ご友人のご両親が受け取られる場合もありますからね。

仲の良い悪いではなく、冠婚葬祭の場ですから、一般的マナーに添っておくほうが無難だと思います。
祝儀袋の書き方についてでした。